中年男性の苦悩

 

先日、40代前半の男性からこんなご相談が

ありました。

 

 

色々な職を経験し、30代の営業職で月収200

万円を超える事が出来たそうです。

 

 

自分の力は中々だと有頂天になったそうです。

 

 

貯金もたまり、自分の力を試す為にご自身で

商売を始めたそうです。

 

 

商売を始めたが、どれも上手くいかず、色々

な職種に変えてみたが駄目だったそうです。

 

 

そして最後には、得意先に騙されて一文無し

になるどころか、借金を背負う事になってし

まったと言う事でした。

 

 

その時に初めて、今まで稼げたのは、自身の

力ではなく周りの人たちに助けて貰っていた

からだったと気付いたと言う事でした。

 

 

小さなプライドから人に助けを乞う事も出来

ず、就職したが、中々馴染めず職を転々とし

無職になってしまったそうです。

 

 

自信も無くしてしまい、生きる気力も無くし

まいそうな状況だと言う事でした。

 

 

お話しを伺うと、一人だけ昔の友人が

『うちの会社に来ないか?』と

声をかけてくれたそうです。

 

 

どうすれば、良いでしょうか?

との最終的なご質問をお受けしました。

 

 

私の答えは・・・。

 

 

たった一人でも、声をかけてくれたなら、その

会社に行くべきです。

 

 

助けてくれと言わずとも、そういった友人は、

分かってくれている筈です。助けてくれの声が

聞こえているのです。

 

 

そして、そこでなりふり構わず一生懸命働いて

いるうちに、周りも認めてくれて、少しずつ自

信も沸いてくる事でしょうと。

 

 

そして、自分の愚かさを自身でしっかりと認め

る事です。

 

 

そして、そこで色々な人と出会う事によって、

自分の過ちに気付き、リセット出来る事でしょ

うと。

 

 

そして、自信とエネルギーがみなぎった所で、

もう一度、改めて人生の進むべき道を模索して

も良いのではないでしょうかと言いました。

 

 

男性は言いました。

『なぜ、そう思うのですか?』

 

 

私自身も同じ経験をしたからです。

 

 

 

キワミコーポレーション代表

 

 

 

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