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76歳の友人

 

私の友人に、76歳のお爺ちゃんがいます。

 

 

お爺ちゃんと言うと本人は怒りますが・・。

 

 

私とは、30歳以上離れています。

 

 

先日も43歳の彼女が出来たと喜んでいました。

 

 

若い頃は、商売で何十億も稼ぎ、ビルを建てて

そして、博打ですべてを失い、また商売を始め

又潰れ、そして、また商売を始め今に至っています。

 

 

波乱万丈の人生を生きているお爺ちゃん。

 

 

76歳になっても、タンスなんてへっちゃらで

担いで、運んでいるいる様なお爺ちゃん。

 

 

先日、胆石で入院し4日で退院して、仕事の

現場に出ていました。

 

 

そんな、お爺ちゃんと先日、夜に長電話をした

時の事です。

 

 

『わしも、そろそろ体がしんどいな・・・。』

 

 

『後は、若いもんに任せようと思っている・・。』

 

 

サイボーグお爺ちゃんの口から、そんな言葉が出て

来るとは思いませんでした。

 

 

びっくりしたのと同時に、胸が苦しく寂しくなった

のを思い出します。

 

 

生きとし生けるものは、いずれ必ず老いが訪れます。

 

 

体が、思う様に動かなくなる事でしょう。

 

 

ですが、それは生きてきた証として受け止めるしか

ないんですね。

 

 

ですが、お爺ちゃん、先日スマホデビューして早速

彼女とやりとり、これからラインとヤフオクを覚える

とやる気満々でした。

 

 

浮気で地下の便利屋へ来ない事を祈るばかりです。

 

 

   

 

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