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電話代行~休暇編~

 

お電話を頂いたのは、

働き盛りの40代の男性企業戦士。

 

 

そこそこの役職にあり、日々忙しく働き

なかなか休む暇がないと言う事です。

 

 

有給休暇はあるのですが、職場の雰囲気では

とても休む等とは言えないと言う事です。

 

 

『休む=悪』昔ながらの悪しき習慣と言いますか

悪しき伝統なのか、時代錯誤と言いましょうか・・・

 

 

そんな会社なので、男性は、とてもじゃなく会社に

休暇の届けは言えないと言う事です。

 

 

働いて働いて働いて、ふと緊張が緩まった時に、

身も心も疲れてしまい、休みたくなったのです。

 

 

会社では、休むと誰かに負担がかかってしまいます。

 

 

責任感が邪魔をして、そんな事を気にしてしまいます。

 

 

真面目で律儀な人間程、それが重くのしかかります。

 

 

今回は、地下の便利屋が奥様に成り代わり、会社の方に

お電話をさせて頂きました。

 

 

男性との打ち合わせで、熱が出たと言う事を伝えて欲しい

と言う事でしたので、そちらで対処させて頂きました。

 

 

この男性は、役職にあり、今回の事で自身が休む事さえ

大変なので、部下はもっと休み辛い状況だと言う事を

痛感されていました。

 

 

これで、男性の部下に対する思いやりも少し増えて、

働きやすい職場になれば幸いです。

 

 

本当に疲れた時は、しっかり休んでリフレッシュをする。

その方が、仕事の効率も上がり、会社への利益もあがる

と言う事でしょう。

 

 

日本の社会では、なかなか休むと言う事を言い出せない

会社が多いと思います。

 

 

ですが、身も心も病んでしまって休むようになって

しまったら、本末転倒ですからね。

 

 

いい加減が、良い加減なのです。

 

 

 

 

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